#民藝旅 / MINGEI

民藝旅【番外編】旅の準備\買ってよかったもの3つ/

もじゃ!

#民藝旅 の東堂です。
4月のはじめに1月にお年玉をいただいた後、旅のために必要な物をいくつか揃えました。

その中で、実際に使ってみて\買ってよかった/と思ったものを紹介します。

出来るだけ節約したかったので、旅のために買うものはかなり厳選しました。
その結果、みんな大好きモンベルさんばっかりに。
( 機能的なのに、お手頃価格。Function is beauty…! )

https://twitter.com/todo_yu/status/1114403756496392193

 

 

鮮やかなブルーが、かわいい。背負いやすさもバッチリ。

 

女性用に設計された50Lの大型リュックサック。
背骨の長さ、肩幅が男女兼用よりも短め。しっくりくる。

 

「腰骨で70%、肩で30%、腰で支えるから楽なんです。」

 

mont-bell直売店のお姉さんが、フィッティングしながら教えてくれた。

リュックサックの背負い方

1. 腰ベルトをぎゅっとしめて。
2. 肩紐の長さを調節。
3. 胸前のベルトを繋ぐ。
4. 荷物が背中にフィットするように、肩紐のヒモをひく。

 

テント、生活用品を詰め込んだリュックサックは、手で持つととても重かった。しかし、言われた通りに背負ってみたら、ほとんど重さを感じない。
なるほど、腰で背負うと、重くない。

(だもの、体重が3キロくらい太ってもわからないはずだよね)

防水用のカバーつき。

 

さらに、上蓋は取外し可能で、小さなリュックサックになるギミックがたまらない。

肩紐の取り付けは、上が広く下が狭いので、背負いやすさバッチリ。

 

ライトグレイのボディーって、汚れやすいかな…と心配したけれど、旅から帰宅して状態を確認したら、ほとんど汚れてない。バスの荷物室に放り込んだり、キャンプ地の草原においても、綺麗なまま。う〜ん、惚れ惚れ。

 

キャリーケースを引きずって腕が痛くなるより、背負っちゃった方が楽チン。

 

 

プニプニのチューブボトル。食品も化粧品もぴっちり持ち運びできます。

 

シャンプー、コンディショナー、ココナッツオイルを入れた。
軽くて、水漏れしない。とっても便利。

料理用のオリーブオイル、洗濯用の洗剤を入れてもいいかも。

(今回はアウトレットで買ったので↑の旧商品。ひっかけ機能と自立機能なし。)

 

ちなみに、メイク道具以外の化粧品は、百円ショップのポーチに入れて持ち運んだ。

化粧水は、コットンに染み込ませて、ジップロックでぴっ。

 

旅の途中で、ここに日焼け止めを追加。

 

 

 

3. クラッシャブル ランタンシェード L

キャンプをしてわかったこと。一人旅に大切なのは、音、温度、光。

ヘッドランプに合わせて買った、クラッシャブル ランタンシェード L。

 

キャンプ先輩、池松先輩に教えてもらったランタンシェード。

ヘッドライトにかぶせると、ボワっとランタンに早変わりする優れもの。
シャカシャカ生地で、軽くて薄いから、ほぼ重さゼロ。

 

このシェードとライトのおかげで、真っ暗な車内や、テントの中が、ほっとする空間に早変わり。

 

 

 

以上、気になるトラベルグッズはありましたか?
ステキなアウトドアライフを!

もじゃ!